『慮る』(おもんばかる)という言葉は

一応『考える』という言葉の類義語にあたります。



あまり聞き慣れない言葉で

大体の人は会話の途中で使われても意味が通じないで

思考が停止してしまうかもしれません。



漢字も難しいので読みづらく

見てもよくわからない人が多そうです。



でも、直感的に

「なんとなく考えるという意味なのかな」

という気がしてきます。



『慮る』の読み方は(おもんばかる)と読みます。

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『慮る』の意味


『慮る』(おもんばかる)の意味は

何かをしようとするときに、周囲の状況や今後への影響などよく考える

といった意味のようです。



「何かをするときにこれからの状況を予測して考える」

といった意味のようですね。



こんがらかりそうな意味なので

使いこなすのに慣れが必要な言葉かもしれません。

『慮る』の例文や使い方


『慮る』は

「これからあることをしようとするときに、あれこれの状況や色々な影響についてよく考える」

といった意味なので

これから実行する行動について考える言葉となります。



例文としては
「痛い思いをするのではないかと慮って行動するのをやめた」
「ピッコロはナッパの尻尾をつかむためには、クリリンに注意を惹きつければいいと慮って作戦を立てた」
「失敗へのリスクよりもチャレンジしないリスクを慮って提案してみた」

といった使い方が良さそうです。

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『慮る』の類義語

思い巡らす
鑑みる
慮る
煎じ詰める
案じる
思案
勘案
考慮
顧慮
一考
検討
熟考
商量
愚考

『考える』の慣用句

頭を捻る
無い知恵を絞る
脳味噌を絞る
額に皺を寄せる

『考える』のことわざ

考える葦
下手の考え休むに似たり

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