『考慮』(こうりょ)という言葉は

誰かが演説している時や

上の人が下の人に

何かを問い掛ける時に使いそうな言葉です。



ニュアンス的に
「よく考えて行動しなさい」

みたいなそんなイメージがあります。

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『考慮』の意味


『考慮』(こうりょ)の意味は

いろいろな要素に心を配ってよく考えること

といった意味を持ちます。



「色々な要素」というのは

「いろいろな問題や可能性を頭に入れて考える」
「頭をやらかくして幅広く考える」

といった意味になりそうです。

『考慮』の例文や使い方


考慮という言葉は

「幅広く考えて」
といったイメージがありますが

「考える相手や対象に気にかけて考える」
といったイメージもあります。



なので
「お世話する」

という意味も含まれるかもしれません。



例文や使い方としては
「パーティーメンバーのスキルや職業を考慮して能力値を上げていこう」
「力の大会に出場させる10人の戦士は、強さだけでなく長所や相性、熟練度など考慮して集めていきたい」

と言った使い方が良さそうです。

考慮と配慮との違いは?


『配慮』の意味は

心を配ること。気を使うこと

のようです。



人であったり環境や税金問題など

対象に気を使って考えることみたいですね。



『考慮』は

心を配ってよく考える

とあるので意味が似てきます。



でも考慮の方は

「問題解決に向けて考える」

という意味が強いようです。



その点では『配慮』は

応急処置のような心配りてきな意味が強いようなので

行動が優先するけれど

「問題解決については深く考えていない」

という意味になってくるのかもしれません。



なので、考慮と配慮の違いは

心を配っている対象に対し問題解決について深く考えているかに違いがありそうです。

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『考慮』の類義語

思い巡らす
鑑みる
慮る
煎じ詰める
案じる
思案
勘案
考慮
顧慮
一考
検討
熟考
商量
愚考

『考える』の慣用句

頭を捻る
無い知恵を絞る
脳味噌を絞る
額に皺を寄せる

『考える』のことわざ

考える葦
下手の考え休むに似たり

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