『掴む』(つかむ)という言葉は

手を掴むのような
物を持つ
といったときに使われる言葉ですが

『知る』の類義語として見てみると

ある物事に対して把握する、理解する

のようなイメージがあります。



なので使い方としては
コツを掴むのようなイメージがあるので

頭がスッキリするかのように理解できた

のような意味として使われそうですが。



『掴む』の読み方は(つかむ)と読みます。

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『掴む』の意味


『掴む』の意味は

ある事柄について確実な情報や知識を得る。
また物事の要点をしっかりと理解する


といった意味のようです。



確実な情報を得る
物事の要点をしっかりと理解する

とあるのでイメージとしては

全体を把握したうえで大事な部分も理解している

といった意味になってきそうですね。



要点は

物事の中心となるところ。重要な点

といった意味になるので

物事の要点をしっかりと理解するは

ある物事についての知識の中心を理解する

のような意味となりそうです。



物を掴むようにある内容をよく知っている

という感じで生まれた言葉なのかもしれませんね。



例文としては
「どのような仕事でも3年も続けてやっていれば作業内容の全体を掴める」

のような使い方がよさそうです。

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『掴む』の反対語


『掴む』の反対語、対義語となると

漠然

のような物事を掴んでいない

意味になってきそうです。



ただ『掴む』という言葉は

1.手でしっかりと握り持つ。強くとらえて離すまいとする
2.自分のものとする。手に入れる
3.人の気持ちなどを自分に引きつけて離さないようにする
4.物事の要点などを確実にとらえる

といった複数の意味を持ちます。



なので『知る』の類義語として紹介した意味だけでなく

これらの意味の反対の意味を考えるとなると

ちょっとややこしくなってきそうです。



ただ普通に『掴む』というイメージは

物をつかむ

のような普段よく使う親しみやすい意味だと思うので

『掴む』の反対語、対義語は

離す』がやはりいちばんしっくり来そうです。



それに何気なく日常で使っている『掴む』は

無意識に

物をつかむ
物事を掴む
夢をつかむ

のように物理的なものだけでなく
言葉のイメージ的なものも
同じような意味として使っています。



なのでその無意識に使っている影響からか

『離す』という言葉も

物だけでなく物事も離すという感じで使ってそうです。



標準語として決められた意味としてだと疑わしいですが

世間の感覚的には

『掴む』の反対語は『離す』というイメージが強いので

掴むの反対の意味をなんでも

『離す』という言葉で使ってそうです。



なので総合的に

『掴む』の反対語、対義語は

離す』が一番しっくりきそうです。

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『掴む』の類義語

悟る
弁える
心得る
飲み込む
察する
見て取る
窺う
見抜く
見透かす
掴む
通じる
与り知る
存じる
承知
熟知
知悉
通暁
精通

『知る』の慣用句

一を聞いて十を知る
推して知るべし
温故知新
造詣が深い

『知る』のことわざ

井の中の蛙大海を知らず
知らぬが仏
汝自らを知れ

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