『錐囊中に処るが如し』(きりのうちゅうにおるがごとし)という言葉は

聞いたことがない言葉ですね。



聞いただけでもわかりませんが、言葉を実際に見ても

意味がよくわからない気がします。



なんとなく、「錐囊中」は静養中、力を蓄え中というような意味だと予想して

力を蓄えているところだ

のような意味になってきそうですが。

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『錐囊中に処るが如し』の意味


『錐囊中に処るが如し』(きりのうちゅうにおるがごとし)の意味は

袋の中に錐(きり)を入れても先端が突き出るように
優れた人は多くの人の中にいても必ず才能を表し目立つようになること


といった意味のようです。



「錐囊中」の錐は木の種類の中の桐を表しているかと思ったのですが

『錐』
先端がとがった形の立体

といった意味になります。



錐を袋の中に入れたときに、「処るが如し」先端が突き出るように、

存在していることをアピールするかのように、目立っている

優れた人は錐のように周りより先端が見えやすく目立つ

というような意味になってくるようですね。



やはり、優れた人というのは目立ちたくなくても

何でもこなせてしまう、理解が早いおかげで成長も早いので

必然的に目立ってしまう、結果が出てしまう

ということなんでしょうね。



なので、その気はなくてもほっといても

いずれは責任のある仕事、役職も任されるようになりやすい

ということなのかもしれません。

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『錐囊中に処るが如し』の類義語

実力
力量
技量
特技
職能
才能


腕前
手腕
手並み
才幹
才覚
天分

甲斐性

『能力』の慣用句

腕が立つ
驥足を展ばす
多々益益弁ず
頭角を現す
右に出る者がない

『能力』のことわざ

錐囊中に処るが如し
芸は身を助ける
能ある鷹は爪を隠す
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