『腕が立つ』（うでがたつ）という言葉は

比較的よく聞く言葉ですね。



なんとなく、

能力がある、才能がある、技術がある

のような意味になってきそうですが。

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『腕が立つ』の意味


『腕が立つ』（うでがたつ）の意味は

腕前・技術が優れている

といった意味のようです。



やはり予想した通りの意味に、近い意味になってくるようですね。



『腕前』は
巧みに物事をなしうる能力や技術

といった意味になります。



例文としては
「いつも頼んでいる植木屋さんは、どこか頼りなく腕が立つという程ではないが良心的な値段だし親しみがある」

のような使い方が良さそうです。

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『腕が立つ』の類義語

実力
力量
技量
特技
職能
才能
才
腕
腕前
手腕
手並み
才幹
才覚
天分
器
甲斐性

『能力』の慣用句

腕が立つ
驥足を展ばす
多々益益弁ず
頭角を現す
右に出る者がない

『能力』のことわざ

錐囊中に処るが如し
芸は身を助ける
能ある鷹は爪を隠す

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