『腰が重い』（こしがおもい）という言葉は
聞いたことがある言葉ですね。
なんとなく、めんどくさそうでやるのが辛い
のような意味になりそうですが。
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『腰が重い』の意味
『腰が重い』（こしがおもい）の意味は
面倒で行動を起こす気にならない。
また、不精(ぶしょう)で、なかなか行動しない
といった意味のようです。
面倒くさそうで行動したくない、行動する気にならない、億劫
のような意味になりそうです。
『不精』（ぶしょう）は
からだを動かして物事をするのをめんどうくさがること。 また、身だしなみをしないこと
といった意味になります。
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『腰が重い』の例文、使い方
例文としては
「やるべきことだけど、腰が重くて後回しになってしまう」
のような
「面倒でやる気にならない」
の代わりのような使い方が良さそうです。
『腰が重い』の類義語/同義語
←疲れてる小骨が折れる
しち面倒
神経を使う
しんどい
世話が焼ける
手が掛かる
難儀だ
荷厄介
骨が折れる
難しい
厄介
煩わしい
←動きが遅くなる
億劫
腰が重い
大儀
