『手の舞い足の踏む所を知らず』(てのまいあしのふむところをしらず)
という言葉は聞いたことがない言葉ですね。
わかりづらい言葉ですが、なんとなく
足が地につかないほど舞い上がる、舞い上がって喜ぶ
のような意味になりそうですが。
Contents
スポンサードリンク
『手の舞い足の踏む所を知らず』の意味
『手の舞い足の踏む所を知らず』(てのまいあしのふむところをしらず)の意味は
ひとりでに体が躍りだしてしまうほど
ひどく喜ぶこと
といった意味のようです。
体が勝手に躍るほど非常に喜ぶ
小躍りする、欣喜雀躍する
のような意味になりそうです。
例文としては
「都市伝説とも言われるBLOOD+のダブルフリーズを引いたときは、手の舞い足の踏む所を知らないくらい喜んでしまった」
のような使い方が良さそうです。
スポンサードリンク
『手の舞い足の踏む所を知らず』の類義語/同義語
←思い通りになり嬉しい有頂天
欣喜雀躍する
小躍りする
手の舞い足の踏む所を知らず
天にも昇る心地
願ったり叶ったり
願ってもない
万々歳
頬が緩む
頬をつねる
ほくほくする
盆と正月が一緒に来たよう
舞い上がる
←未来が嬉しい
うきうきする
心が弾む
←嬉しさがシンクロする
恐悦至極
欣快
ご同慶の至り
何より
喜ばしい