『五里霧中』(ごりむちゅう)という言葉は

聞いたことがない言葉ですね。



いまいちイメージしづらい言葉ですが、何となく

モヤがかかるように理解できない、わからない

のような意味になりそうですが。

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『五里霧中』の意味


『五里霧中』(ごりむちゅう)の意味は

物事の事情が全くわからず
あれこれ迷って方針や見込みの立たない状態


といった意味のようです。



状況が全くわからなくてこれからどう動けばいいかわからない

のような意味になりそうです。

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『五里霧中』の例文、使い方


例文としては
「作業を開始しようとしても、自由すぎる仕事なだけに方法が掴めず、五里霧中の状態だ」

のような使い方が良さそうです。

「五里・霧中」ではなく
「五里霧・中」と句切られます。
「五里霧」は
道教の術によって生じた五里四方の深い霧のこと。
その中に入ると方角がわからなくなる
という意味になります。

『道教』(どうきょう)は
中国三大宗教(三教と言い、儒教・仏教・道教を指す)の一つ
『四方』(しほう)は
1.四つの方角。東西南北の方角
2.周囲

といった意味になります。

『五里霧中』の類義語/同義語

←理由がわからない
合点が行かない
首を傾げる
首を捻る
解せない
釈然としない
得心が行かない
納得が行かない
呑み込めない
不可解
腑に落ちない
理解に苦しむ
頭が痛くなる
ちんぷんかんぷん
難解極まる
理解を絶する
←とにかく理解できない
奇っ怪
狐につままれたよう
面妖
←はっきりしていない
雲を掴むよう
掴み所がない
不透明
不得要領
要領を得ない
←解決できそうにない
五里霧中
複雑怪奇
藪の中
八幡の藪知らず

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