『雲を掴むよう』(くもをつかむよう)という言葉は

聞いたことがある言葉ですね。



なんとなく、つかみどころがなくて理解ができない

のような意味になりそうですが。

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『雲を掴むよう』の意味


『雲を掴むよう』(くもをつかむよう)の意味は

物事があまりに漠然としていてとらえどころのないようす

といった意味のようです。



要点が定まらなくてわからない、理解ができない

のような意味になりそうです。



例文としては
「この仕事は抽象的で雲をつかむようなので、メインでやっていくのは勇気がいる」

のような使い方が良さそうです。

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『雲を掴むよう』の類義語/同義語

←理由がわからない
合点が行かない
首を傾げる
首を捻る
解せない
釈然としない
得心が行かない
納得が行かない
呑み込めない
不可解
腑に落ちない
理解に苦しむ
頭が痛くなる
ちんぷんかんぷん
難解極まる
理解を絶する
←とにかく理解できない
奇っ怪
狐につままれたよう
面妖
←はっきりしていない
雲を掴むよう
掴み所がない
不透明
不得要領
要領を得ない
←解決できそうにない
五里霧中
複雑怪奇
藪の中
八幡の藪知らず

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