『藪の中』(やぶのなか)という言葉は

聞いたことがありそうな言葉ですね。



なんとなく、考えがまとまらずわからない、
視野が狭い考え方になる

のような意味になりそうですが。

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『藪の中』の意味


『藪の中』(やぶのなか)の意味は

当事者の言い分が食い違ったりして
事の真相が分からない状態


といった意味のようです。



真実が分からない状態

のような意味になりそうです。



『真相』(しんそう)は
真実のすがた。実際の有様。世間に知られていたのとは違う、ほんとうの事情や内容

といった意味になります。



例文としては
「容疑者の潔白が証明されて真相が藪の中となった」

のような使い方が良さそうです。

芥川龍之介の同名の短編小説に由来する言葉。
芥川の「藪の中」は竹藪の中で起こった殺人事件をめぐる関係者の証言が食い違って
結局はっきりした解決が明示されないまま終わる。
といった話から来た言葉となります。

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『藪の中』の類義語/同義語

←理由がわからない
合点が行かない
首を傾げる
首を捻る
解せない
釈然としない
得心が行かない
納得が行かない
呑み込めない
不可解
腑に落ちない
理解に苦しむ
頭が痛くなる
ちんぷんかんぷん
難解極まる
理解を絶する
←とにかく理解できない
奇っ怪
狐につままれたよう
面妖
←はっきりしていない
雲を掴むよう
掴み所がない
不透明
不得要領
要領を得ない
←解決できそうにない
五里霧中
複雑怪奇
藪の中
八幡の藪知らず

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