『仰ぐ』の読み方は(あおぐ)と読みます。



『仰ぐ』(あおぐ)という言葉は

聞いたことがある言葉ですね。



「うちわを仰ぐ」のような意味は分かるのですが

それ以外の意味がいまいちわからないような気がします。



「頼むの類義語」として意味を考えるならば、なんとなく

ゴマをすってお願いする

のような意味になりそうですが。

スポンサードリンク


『仰ぐ』の意味


『仰ぐ』(あおぐ)の意味は

上位者に指示や援助などを求める

といった意味のようです。



『上位』(じょうい)は
順位・地位・位置が上であること
『求める』(もとめる)は
欲しいと望む。ほしがる

といった意味になります。



上の人に助けを求める

のような意味になりそうです。



『仰ぐ』は
1.上を向く。上方を見る。あおむく
2.尊敬する。敬う
3.教え・援助などを求める
4.あおむいてひと息に飲む

といった複数の意味を持ちます。

『仰ぐ』の使い方、例文


例文としては
「防御の神に加勢を仰ぐ」

のような
「上の立場の人に助けを求める」

の代わりのような使い方が良さそうです

スポンサードリンク


『仰ぐ』の反対語、対義語


『仰ぐ』の反対語、対義語は複数あるようで

『見下す』(みくだす)
1.下の方を見る
2.相手をばかにして見る。あなどりみる
『蔑む』(さげすむ)
他人を、自分より能力・人格の劣るもの、価値の低いものとみなす。見下げる
『伏す』(ふす)
1.腹ばいになる。また、地面にひざをつくなどして頭を深く下げる
2.姿勢を低くして、隠れる

といった意味の言葉となります。



この中だと『蔑む』と『伏す』の2つの意味を持っているような言葉でもある『見下す』が

一番近い反対語なのかもしれません。

スポンサードリンク


『仰ぐ』の類義語

願う
請う
仰ぐ
泣き付く
拝む
拝み倒す
縋る
三拝九拝
懇願
依頼
委託
託する
嘱する

『頼む』の慣用句

頭を下げる
お百度を踏む
三顧の礼
袖に縋る
手を合わせる
手を借りる
手を煩わす

関連コンテンツ



スポンサードリンク