『弊衣破帽』(へいいはぼう)という言葉は

聞いたことがない言葉ですね。



聞いただけだと想像しづらいですが、言葉を見てみると

「衣」「帽」で服のイメージが「破」で破れるのイメージがあるので

満足な格好ではない状態

のような意味になってきそうですか。

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『弊衣破帽』の意味


『弊衣破帽』(へいいはぼう)意味は

ボロボロになった衣服と破れた帽子。
特に、旧制高等学校の生徒が好んだ蛮カラな服装


といった意味のようです。



『蛮カラ』は
身なり・言葉・行動が粗野で荒々しいこと。わざと粗野を装うこと
『旧制高等学校』は
戦前の高等教育機関の熾烈な受験競争は大学ではなく高等学校にあった。
入学した段階で社会的にはエリートとしてみなされた

といった意味のようです。



昔の不良の学ランのようなイメージ

凄まじくマイナーな言い方をすれば、ときメモの総番長のような服装

のような意味に近いのかもしれません。



例文としては
「今では弊衣破帽の人が町中にいたらコスプレに見えそうだ」

のような使い方が良さそうです。

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『弊衣破帽』の類義語

纏う
羽織る
引っ掛ける
召す
装う
着飾る
めかす
着こなす
穿く
着する
着用
着衣
身仕舞い
身支度
身拵え
盛装
正装

『着る』の慣用句

替え着なしの晴れ着なし
着たきり雀
着の身着のまま
綺羅を飾る
伊達の薄着
弊衣破帽
身に着ける
身を固める

『着る』のことわざ

京の着倒れ
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