『水魚の交わり』(すいぎょのまじわり)という言葉は

聞いたことがない言葉ですね。



ちょっと予想しづらいですが、交わりをヒントに考えてみると

多くの人と関わりがある、顔が広い

のような意味になりそうですが。

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『水魚の交わり』の意味


『水魚の交わり』(すいぎょのまじわり)の意味は

水と魚が切っても切れない関係にあるように
非常に親密な関係

といった意味のようです。



腐れ縁を親密でいい関係にした

ような意味になりそうですね。



例えを聞くとなるほどと納得しやすいですが

親密というより絶対不可欠のような意味にも思えてきますね。

『水魚の交わり』の例文、使い方


例文としては
「サッカーの試合になると声を掛け合い息がぴったりなので、実は水魚の交わりのような仲なのかもしれない」

のような
「非常に仲がよい」

の代わりのような使い方が良さそうです。

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『水魚の交わり』の由来、語源


『水魚の交わり』の由来、語源は

「蜀志」の諸葛亮伝から

三国志の劉備玄徳が諸葛亮孔明との関係、仲について例えて言った言葉

「孤之有孔明 猶魚之有水也」(私にとって孔明がいるのは、言うなればちょうど、魚に水があるようなものである)

からのようです。



諸葛亮を迎え入れるまでは、豪傑しか仲間がいなかったので

劉備にとって魚が水を得るような感謝の気持ちもあったのかもしれません。

『水魚の交わり』の対義語、反対語


『水魚の交わり』の対義語、反対語となる言葉は

犬猿の仲
何かにつけていがみ合うような仲の悪さ

といった意味の言葉になります。



確かに親しい仲とはかけ離れた意味になりそうですね。



嫌悪して離れる、のようなイメージが強いので

『水魚の交わり』の意味
切っても切れない親密な関係

の対義語、反対語としてぴったりなのかもしれません。

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『水魚の交わり』の類義語

交際
交わり

親交
交友
交遊
社交
友誼
交情
情実
腐れ縁

『付き合い』の慣用句

顔が広い
肝胆相照らす
気心が知れる
旧交を温める
爾汝の交わり
水魚の交わり
世間を狭くする

『付き合い』のことわざ

益者三友
己に如かざる者を友とするなかれ
君子の交わりは淡きこと水の如し
朱に交われば赤くなる
損者三友
和して同ぜず

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