『鯉の滝登り』(こいのたきのぼり)という言葉は

聞いたことがある言葉ですね。



何となく、ごぼう抜きするように出世する

のような意味になりそうですが。

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『鯉の滝登り』の意味


『鯉の滝登り』(こいのたきのぼり)の意味は

中国黄河上流の滝、竜門をのぼった鯉(本来は黄鯉魚(こうりぎょ)=ちょうざめ)は竜になるという言い伝えから
立身出世することのたとえ

といった意味のようです。



中国のたとえからきた言葉だったんですね。



立身』(りっしん)は
社会的によい地位につくこと。名声を得ること
『立身出世』(りっしんしゅっせ)は
高い官職や地位につき、有名になること
『官職』(かんしょく)は
1.官と職。官は職務の一般的種類、職は担当すべき職務の具体的範囲を示す呼び方
2.国の機関において、公務員が具体的な職務と責任をもって占める地位
『地位』(ちい)は
社会やある組織の中で、人や物の占めている位置。身分や立場など

といった意味になります。



有名になるほど出世する

のような意味になりそうです。

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『鯉の滝登り』の由来、語源


『鯉の滝登り』の由来は

中国の三国志、『後漢書』党錮伝(とうこでん)

から来た言葉のようです。



黄河の上流に「竜門の滝」と言われる川の流れが強い場所を登りきった鯉は竜に変身する

という言い伝えから

『立身出世』
世間に認められ良い身分になる、上級職に昇格する

のような意味になったようです。

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『鯉の滝登り』の類義語

立身
栄達
栄進
昇進
昇任
昇格
累進
成り上がる
伸し上がる

『出世』の慣用句

鯉の滝登り
功成り名遂げる
故郷に錦を飾る
地歩を占める
名を立てる
名を成す
箔が付く
一旗揚げる
一花咲かせる
日の目を見る
身を起こす
身を立てる
世に出る
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