『多々益益弁ず』(たたますますべんず)という言葉は

まるで聞いたことがない言葉ですね。



全然聞いたことがない人にとっては、

「多々益々」はともかく「弁ず」の段階で

便をする、のような意味にも聞こえてしまいそうですが。



なんとなく、

いろいろなことができるのだけれど、器用貧乏となり特にこれだという能力はない

のような意味になってきそうですが。

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『多々益益弁ず』の意味


『多々益益弁ず』(たたますますべんず)の意味は

仕事が多ければ多いほど巧みに処理する。
才能や手腕にすぐれ余裕のあることに言う


といった意味でようです。



確かに、仕事が多いほど、やることが多いほど忙しいわけですから

それだけ活動力も上がりやる気も出てくるので

結果的に膨大な経験から能力値があがり仕事がこなせるようになる、

だから、時間にも余裕が出てくる

ということになりそうです。



仕事を任せるなら仕事が多い人、忙しい人に任せよ

のような言葉もあり、一見矛盾していますが

仕事に揉まれ、時間短縮に成功している

ということなのかもしれませんね。



例文としては
「彼の仕事ぶりは多々益益弁ずといった感じで見ていて気持ちが良い」

のような使い方がよさそうです。

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『多々益益弁ず』の類義語

実力
力量
技量
特技
職能
才能


腕前
手腕
手並み
才幹
才覚
天分

甲斐性

『能力』の慣用句

腕が立つ
驥足を展ばす
多々益益弁ず
頭角を現す
右に出る者がない

『能力』のことわざ

錐囊中に処るが如し
芸は身を助ける
能ある鷹は爪を隠す
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