『就労』(しゅうろう)という言葉は

あまり聞き馴染みのない言葉ですね。



日常でよく耳にしそうな言葉ではあるのですが

細かい意味がよくわからないような気がします。



なんとなく「働く」や「労働する」
といった意味にはなってきそうなのですが。



『就労』の読み方は(しゅうろう)と読みます。

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『就労』の意味


『就労』の意味は

会社や工場などで仕事につくこと

といった意味のようです。



なんとなく意味の表現の仕方が
会社につく
仕事場に就く

とあるので
誰かに仕える、雇われる、就職する

といった意味になってきそうですね。



自分で会社を立ち上げる、起業する

といった意味とは違うのかもしれません。

『就労』の使い方や例文


例年としては
「三交代で仕事場が遠いという条件での就労は大変だ」

といった
「仕事につく」
の代わりのような使い方が良さそうです。

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『就労』と『就業』との違いは


『就労』は
1.仕事につくこと。仕事を始めること。
2.仕事をしていること

『就業』は
1.その日の業務に従事すること。仕事に取りかかること。
2.職業につくこと

といった意味になるので

『就労』と『就業』はかなり似ている意味となりそうですね。



ここからだと意味を見比べても

違いはどこなのか

違いはないのではないかと思ってしまいます。



仕事につくことと
職業につくこと

仕事を始める
仕事に取り掛かる

の2つを見比べても

言い方を変えているだけで

意味の違いはないように思えます。



仕事を始める
その日の業務に従事する

は若干違いがありそうにも見えてきますが

はっきりとした違いはよくわかりませんね。



ただ
『就労』の反対語、対義語は

これといった言葉はないようですが

『就業』の反対語、対義語は

失業
1.職を失うこと。失職。
2.労働者が労働の能力と意欲とを持ちながら、労働の機会を得ることのできない状態

とはっきり公開されているので

ここから『就労』と『就業』の違いが見えてきそうです。



『失業』の反対の意味となると

働いている、どこかに就職している

のような意味にもなってきそうなので

『就業』は

現在進行形で働いている
仕事についている、取り掛かっている

または
「就職している」

のような意味としても使われてそうです。



なので
『就労』と『就業』の違いは

意味は一緒でも使い方が異なる

『就労』は
「9時30分に就労する」
「就労人員」

『就業』は
「就業規則」
「就業状況」
「就業日数」

のような使い方がされる

感覚として

『就労』は
日常で使われる

『就業』は
書類の記録などで使われる

ということなのかもしれません。

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『就労』の類義語

稼ぐ
労する
勤める
勤務
執務
就労
勤労
稼働
労働
課業
営み
オーバーワーク
鞅掌
奔命

『働く』の慣用句

汗を流す
犬馬の労をとる
精を出す
手足となる
怠け者の節句働き
額に汗する
骨を折る
身を粉にする

『働く』のことわざ

稼ぐに追いつく貧乏なし

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