『果報は寝て待て』という言葉は

なんとなく聞いたことがある言葉です。



イメージとしては

「いい情報はが来るまでしばらく待っていよう」
「あせらずともじっくり待っていればなんとかなる」

といった意味を持ちそうですが。

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『果報は寝て待て』の意味


『果報は寝て待て』の意味は

幸運は求めようとして得られるものではないから、よい巡り合わせとなる時期を焦らずに待てということ

といった意味を持つようです。



「幸運や良い巡り合わせはタイミングが大事だからあまりむやみに求めるな」
といった意味なのですかね。

まあ何にしても
「求めすぎず焦らずに待て」

と言われているような言葉です。

『果報は寝て待て』の例文


例文としては
「まだ焦るような時間ではない。果報は寝て待てだ」
「結果は求めすぎてはいけない。果報は寝て待てというだろう」

といった使い方でも良いかもしれません。

『果報は寝て待て』の反対語


『果報は寝て待て』は下手に動いてはいけないというような意味を持つので

損をしないように行動するといった思考を持ちそうですが

その反対の意味となることわざは

『撒かぬ種は生えぬ』がしっくりきそうです。



『撒かぬ種は生えぬ』は

なにもないところに結果はでない。なにもしなければ何も起きない

といった意味を持ちます。



イメージとしては

「間違ってもいいから数をこなす」

というようなメリットを求める意味になってくるのかもしれません。



なので

まあ待てと冷静になり危険を回避する防御型の思考の
『果報は寝て待て』は

リスクを恐れず熱い心で突進する攻撃型思考の
『撒かぬ種は生えぬ』と

反対語なのかもしれませんね。

『果報は寝て待て』の由来


果報は寝て待ての『果報』という言葉は

『因果応報』という言葉から来ているようです。



因果応報とは

良い行いをしていれば良いことがあり、悪い行いをしていれば悪いことが自分に帰ってくる

といった意味を持ちます。



なので『果報は寝て待て』は本当に寝て待つのではなく

日頃から行動していることが自然と自分の身になる

といった意味が含まれているのかもしれません。

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『果報は寝て待て』の類義語

運勢
運気
運命
巡り合わせ
星回り
吉凶
付き
幸運
強運
悪運
不運
天運
天命
定め

『運』の慣用句

いい目が出る
有卦に入る
付きが回る
間がいい
良い星の下に生まれる

『運』のことわざ

運は天にあり
運否天賦
果報は寝て待て
死生命あり
我が上の星は見えぬ

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