『功を奏する』(こうをそうする)という言葉は

聞き馴染みのない言葉ですね。



漢字を見ると『奏功』と同じなので

この言葉と似たような意味、行動から良い結果が得られる

のような意味になってきそうですが。



『功を奏する』の読み方が(こうをそうする)と読みます。

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『功を奏する』の意味


『功を奏する』(こうをそうする)の意味は

「奏功」を訓読したもの
行ったことが成功する。予期した通りの効果をあらわす

といった意味のようです。



「奏功」を訓読したもの、ともあるように訓読にしただけなので

奏功
目的どおりになしとげよい結果を得ること

と同じ意味になりそうですね。



使い方も大差なさそうです。

『功を奏する』の例文、使い方


例文としては
「長くあたためてきた活動が功を奏した」

のような
「行動したことが成功する」
の代わりのような使い方が良さそうです。

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『功を奏する』の対義語、反対語


『奏功』では対義語となる言葉はない。もし反対の言葉を考えるならば

「奏功しない」が妥当ではないか、と紹介しましたが

同じ意味を持つ「功を奏する」という言葉も対義語はない。

ということになりそうです。



ネットでの口論を参考にすると

『甲斐もない』
あることを行ったが、その結果として効果や利益が上らなかったさま

といった言葉が反対語として候補になりそうですが

『甲斐がある』
取り組んだ分相応の結果が得られるさまを表す言い回し。
労力を費やしたなりの効果や対価、満足感などが得られる様子

の否定語にしている言葉でもあるので対義語というわけではなさそうです。



同じ考えからだと、やはりオリジナルを否定語にした

『功を奏しない』が反対語として一番しっくりきそうです。

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『功を奏する』の類義語

奏功
奏効
結実
成就
小成
ヒット
大当たり
当たる
成否
成敗

『成功』の慣用句

金的を射止める
功を奏する
実を挙げる
図に当たる
実を結ぶ
物になる

『成功』のことわざ

運根鈍
終わり良ければすべて良し
三度目の正直
為せば成る

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