『くだを巻く』(くだをまく)という言葉は

聞いたことがない言葉ですね。



なんとなく、酒を流すように飲む

のような意味になりそうですが。

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『くだを巻く』の意味


『くだを巻く』(くだをまく)の意味は

酒に酔ってどうでもいいことをしつこく言う

といった意味のようです。



酔っ払った状態で適当に喋る

のような意味になりそうですね。



例文としては
「くだを巻かれそうなホストのような仕事は大変そうだ」

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『くだを巻く』の語源、由来


「管を巻く」の『管』(くだ)は

機織りの軸、車体と車輪を繋ぐ部品のことのようで

『糸繰車』(いとくりぐるま)
車の回転を利用して、綿花や繭から糸を紡ぎ出したり、また、紡いだ糸を縒(よ)り合わせたりする道具

に管を通して動かす、糸を巻くと繰り返し単調な音がするので

それが本来の意味、酒に酔ってくどくど喋る

のような意味に繋がったようです。



語源の意味が、繰り返し単調、というイメージが強いので

つまらないことを繰り返し言う

のような意味になってくるのかもしれません。

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『くだを巻く』の類義語

飲み下す
飲み干す
飲み込む
啜る
服する
喫する
呷る
仰ぐ
遣る
引っ掛ける
聞こし召す
汲む
嚥下
服用

『飲む』の慣用句

羽化登仙
駆け付け三杯
金時の火事見舞い
くだを巻く
葷酒山門に入るを許さず
酒に飲まれる
酒池肉林
酔眼朦朧
斗酒猶辞せず
虎になる
喉を潤す
杯盤狼藉
メートルを上げる
林間に酒を煖めて紅葉を焼く

『飲む』のことわざ

御神酒上がらぬ神はない
下戸の建てたる倉も無し
酒に別腸あり
酒飲み本性違わず
酔い醒めの水下戸知らず

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