『下手の考え休むに似たり』ということわざがあります。



このことわざをそのまんま読むと

確かにそうだなと納得するところがあります。



なんとなく意味を予想すると

「どんなに考えをめぐらしてもいい案は浮かばない」
「どんなに悩んでいてもあまり意味はない」

という風にも聞こえてきます。

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『下手の考え休むに似たり』の意味


『下手の考え休むに似たり』(へたのかんがえやすむににたり)と意味は

(下手というのは下手な人の意味で、)
囲碁や将棋の下手なものが長考しても時間を浪費するだけで何の効果もない。
という例えから来たもののようで、

いい考えが浮かぶわけでもないのにあれこれ思案するのは時間の無駄である

という意味のようです。



「どんなに時間をかけて考えていても現状はあまり変わらない」

というところから

「休んでいるのとほぼ一緒である」

という意味になってくるみたいですね。



「考えていないでさっさと動け」

と言われているような気もしてきますが

このことわざの意味を知ると

「日頃の努力って大事だな」

って気がしてきます。

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『下手の考え休むに似たり』の類義語

思い巡らす
鑑みる
慮る
煎じ詰める
案じる
思案
勘案
考慮
顧慮
一考
検討
熟考
商量
愚考

『考える』の慣用句

頭を捻る
無い知恵を絞る
脳味噌を絞る
額に皺を寄せる

『考える』のことわざ

考える葦
下手の考え休むに似たり

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