『泣く子と地頭には勝てぬ』(なくことじとうにはかてぬ)という言葉は

聞いたことがない言葉ですね。



なんとなく、泣いている子供と頭が固い人には勝ちづらい、争わず引き下がった方が良い

のような意味になりそうですが。

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『泣く子と地頭には勝てぬ』の意味


『泣く子と地頭には勝てぬ』(なくことじとうにはかてぬ)の意味は

聞き分けもなく泣く子と
無理矢理租税を取り立てていく横暴な地頭には
道理で争っても勝てない。
正しい道理を説いても通じないことにいう


といった意味のようです。



言葉が通じない、話し合っても通用しないとき

に使われる言葉となりそうです。



『道理』(どうり)は
1.物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道
2.すじが通っていること。正論であること
『地頭』(じとう)は
鎌倉幕府によって設けられた職名
『租税』(そぜい)は
租と税。年貢

といった意味になります。

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『泣く子と地頭には勝てぬ』の類義語

涙する
涙ぐむ
啜り上げる
咳き上げる
哭する
落涙
嗚咽
号泣
慟哭
感泣

『泣く』の慣用句

紅涙を絞る
声が潤む
声涙倶に下る
袖を絞る
涙に咽ぶ
涙を催す
不覚の涙
吠え面をかく
目頭を押さえる
涙腺が緩む

『泣く』のことわざ

泣いて馬謖を斬る
泣く子と地頭には勝てぬ
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