『まめ』と聞くと

こまめにとか
律儀にとか

そういった「マメな人」であったり
食べ物の豆にも聞こえてきますが

他にも違う意味があるのでしょうか。



ひらがなの豆というと

あまり見たこともなく
使われてもなさそうな気がしますが

意味としても「健康の類義語」としてはあまり想像がつきません。

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『まめ』の意味


『まめ』の意味は

健康である様子

といった意味のようです。



こういった言葉があったのですね。



『まめ』というのは

健康である

ということを表している言葉のようです。



また『まめ』は

まじめによく働くこと。よく気がついて面倒がらずにてきぱきと動くこと
誠実であること


といった普段使っているような意味もあるようです。



例文としては
「家族は今年もまめに暮らしているから安心だ」
「彼はまめで信用に値する人だ」

といった使い方が良さそうです。

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『まめ』の語源


『まめ』は

まじめによく働くこと。よく気がついて面倒がらずにてきぱきと動くこと
誠実であること
体が丈夫で健康である


といった意味を持ちますが

なぜ『まめ』にはこういった

意味を持つようになったのか気になりますね。



『まめ』を漢字にすると

忠実(まめ)」と書くようですが

これは当て字となってできたもののようです。



「忠実(まめ)」になる前は

「真実(まみ)」「真目(まめ)」

からきたといわれ

その漢字から
「誠実」「まじめ」

のような意味になっていった。



そしてその意味から当て字として

『忠実(まめ)』に変わったのでは

といわれています。



『まめ』の語源、由来は

「真実(まみ)」が変化したと考えられ

その漢字から

まじめ
誠実

といった意味になり

その意味から当て字として

「忠実(まめ)」となった。



ということになります。

『まめ』の反対語


『まめ』の対義語、反対語となると

不真面目
不健康

といった意味になってきそうです。



となるとどちらにしても

だらしない意味の言葉となってきそうですが。



それでも一般的な『まめ』のイメージは

まめに仕事をする

のような

よく気が利く

といった意味なので

『大雑把』『いい加減』『不真面目』

のような言葉がしっくりくるかもしれません。



『大雑把』の対義語、反対語は

『細か(こまか)』となり

気持ちが隅々まで行き届く

といった意味になり

『いい加減』の対義語、反対語は

『丹念(たんねん)』となり

細かいところにまで注意を払うこと。心を込めて丁寧に行うこと

といった意味になるので

これらの意味を『まめ』と置き換えても

たいして違和感がありません。



『まめ』は

頻繁に
細かいところまで
隅々まで

といった意味もあるので

『大雑把』『いい加減』の対義語

としてもしっくりきそうなきがします。



『不真面目』も

漢字から見ても真面目の反対の意味を持つので

『まめ』の反対の意味に近そうです。



これらから

『まめ』の対義語、反対語は

不真面目』『大雑把』『いい加減

という言葉が

一般的に通じそうで
通用しそうで

意味としても違和感がなさそうです。

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『まめ』の類義語

健やか
健全
壮健
強健
頑健
矍鑠
達者
まめ
無事
無病息災
健勝
恙無い

『健康』のことわざ

一病息災
薬より養生
酒は百薬の長
頭寒足熱
病は気から