『拝読』(はいどく)という言葉は

聞き馴染みのない言葉ですね。



なんとなく、初めて見る文章を読んでいく、または、拝見して読む

のような意味になりそうですが。

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『拝読』の意味


『拝読』(はいどく)の意味は

読むことをへりくだっていう語。
謹んで読むこと


といった意味のようです。



「読む」の言葉をへりくだって言った意味

になりそうです。

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『拝読』の使い方、例文


例文としては
「書状を拝読しました」

のような
「読ませていただく」

の代わりのような使い方が良さそうです。



ただ、「拝読させていただく」だと

謙譲語がダブってしまうので

間違った使い方のようです。

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『拝読』の反対語、対義語


『拝読』は
「読む」の謙譲語、相手を敬って自分を低くする、謙遜して言う言葉

となるので

『読む』の対義語、反対語は

『書く』と『聞く』となるので

この二つの言葉の謙譲語が反対の意味となりそうです。



『拝読』の対義語はないようですが

反対の意味となる言葉

『書く』と『聞く』を謙譲語にすると

『書かせていただく』
『聞かせていただく』

となるので

この二つの言葉が

『拝読』の対義語、反対語に近い言葉

となりそうです。

『拝読』と『拝見』の違いとは


『拝読』(はいどく)は
見ることをへりくだっていう語。謹んで見ること
『拝見』(はいけん)は
読むことを、その筆者を敬っていう謙譲語

といった意味になります。



二つの言葉はどちらも謙譲語で

普通の言葉に変えると

『拝見』→『見る』
『拝読』→『読む』

となるので、基本的な意味の違いは

『見る』と『読む』

ということになりそうです。

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『拝読』の類義語

繙く
閲する
閲読
閲覧
渉猟
耽読
味読
熟読
通読
卒読
積ん読
披見
拝読
読解
解釈

『読む』の慣用句

韋編三絶
眼光紙背に徹する
巻を措く能わず
行間を読む
帙を繙く
目を通す
読みが深い

『読む』のことわざ

読書百遍義自ら見る
論語読みの論語知らず
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