『欲得』(よくとく)という言葉は

聞きなじみのない言葉ですね。



三国志の張飛翼徳(よくとく)だと見たことがあるのですが

こちらの「欲得」は見慣れない気がします。



なんとなく、希望が叶う、欲望を解消する

のような意味になりそうですが。

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『欲得』の意味


『欲得』(よくとく)の意味は

利欲や打算で動いている心

といった意味のようです。



『利欲』(りよく)は
利をむさぼる心。利益を得ようとする欲望
『打算』(ださん)は
勘定すること。利害や損得を見積もること
『見積もる』(みつもる)は
あらかじめ費用・人員・時間などを計算して、だいたいの目安をつける
『貪る』(むさぼる)は
飽きることなくほしがる。また、際限なくある行為を続ける

といった意味になります。



利益、損得で動く気持ち

のような意味になりそうです。



例文としては
「愛着のない仕事は欲得でやりがちになる」

のような使い方が良さそうです。

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『欲得』の類義語

欲望
欲求
欲心
意地
煩悩
娑婆っ気
野心
色気
情欲
我欲
利欲
欲得

『欲』の慣用句

意馬心猿
垂涎の的
喉から手が出る
目が眩む
欲と二人連れ
欲の皮が張る
涎を流す

『欲』のことわざ

亀の年を鶴が羨む
大欲は無欲に似たり
欲の熊鷹股を裂く
隴を得て蜀を望む

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