『意馬心猿』の読み方は(いばしんえん)と読みます。



『意馬心猿』(いばしんえん)という言葉は

聞いた事がない言葉ですね。



なんとなく、意思が馬並みで精神は猿のよう、欲望に忠実で考えずに行動する

のような意味になりそうですが。

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『意馬心猿』の意味


『意馬心猿』(いばしんえん)の意味は

馬が奔走(ほんそう)し
猿が騒ぎ立てるのを押さえられないように
煩悩や欲望によって気持ちが乱れ騒ぎ
どうにも鎮めようがないこと


といった意味のようです。



『奔走』(ほんそう)は
忙しく走り回ること。物事が順調に運ぶようにあちこちかけまわって努力すること
『煩悩』(ぼんのう)は
仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働き(汚れ)を言う
『智慧』(ちえ)は
一切の現象や、現象の背後にある道理を見きわめる心作用を意味する仏教用語
『道理』(どうり)は
物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道

といった意味になります。



暴れている動物を制御できないくらい欲望に振り回される

のような意味になりそうです。

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『意馬心猿』の使い方、例文


例文としては
「ギャンブルをすると意馬心猿が目覚めるので危険だ」

のような使い方が良さそうです。

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『意馬心猿』の類義語

欲望
欲求
欲心
意地
煩悩
娑婆っ気
野心
色気
情欲
我欲
利欲
欲得

『欲』の慣用句

意馬心猿
垂涎の的
喉から手が出る
目が眩む
欲と二人連れ
欲の皮が張る
涎を流す

『欲』のことわざ

亀の年を鶴が羨む
大欲は無欲に似たり
欲の熊鷹股を裂く
隴を得て蜀を望む
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