『足元に火が付く』という言葉は

気がついたら小さな厄介ごとが大きな厄介ごとになった

といったイメージがあります。



『足元に火が付く』は『危機』の慣用句になりますが

確かに危機的な状況にありそうな言葉ですね。



どちらにしても

徐々に危機的な状況となる

といった意味になりそうですが。

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『足元に火が付く』の意味


『足元に火が付く』の意味は

危機が身に迫って安閑としていられたくなる

といった意味を持ちます。



安閑は(あんかん)と読みます。



安閑の意味がよく分からなかったので調べてみると

「気持ちが安らかであること。のんびりしていて静かであること」

といった意味を持つようです。



なので

「安閑ではなくなる」

とあるので
「気持ちが落ち着かなくなる」
「落ち着いてはいられなくなるような危機が迫ってくる」

といった意味になってきます。



例文としては
「今まで安閑としていたベジータがスーパーサイヤ人となることで軽い興奮状態となった」
これは、『足元に火が付く』が入っていないので失敗作ですね。

うっかりしてました。



こちらが本当の例文です。
「些細な人間関係のトラブルが足元に火が付くきっかけとなった」

といった使い方が良さそうです。

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『足元に火が付く』の類義語

危急
難局
窮地
苦境
ピンチ
危地
死地
破局
クライシス

『危機』の慣用句

足元に火が付く
一難去ってまた一難
一触即発
危急存亡の秋
危殆に瀕する
剣が峰に立たされる
前門の虎後門の狼
轍鮒の急
風雲急を告げる
風前の灯火
釜中の魚
累卵の危うき

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