『物する』(ものする)という言葉は

あまり馴染みがない言葉ですね。



「物申す」だと、話す、のようなイメージがあるので

思ったことを書く、

のような意味になってきそうですが。

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『物する』の意味


『物する』(ものする)の意味は

詩歌やまとまった文章を作る

といった意味のようです。



『詩歌』は
詩・和歌・俳句など韻文の総称

といった意味になります。



俳句や詩は、比較的よく考えて書く、ということが多いので

文章を書く、というよりは、文章を作成する

というイメージのほうが強そうです。



それでも、馴れないうちは

「物する」が、文章を作る

という意味に結びつくのはなかなか難しそうですね。



例文としては
「時間をかけて俳句を物した」
「4コマ漫画風のストーリーを物する」

のような使い方が良さそうです。

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『物する』の類義語

記す
認める
控える
書する
草する
著す
物する
筆記
揮毫
執筆
著述
記述
記入
記載
記録
ノート

『書く』の慣用句

椽大の筆
禿筆を呵す
筆硯を新たにする
筆が滑る
筆が立つ
筆に任せる
筆を染める
筆を執る
筆を揮う
蚯蚓ののたくったよう

『書く』のことわざ

意到りて筆随う
文は人なり
ペンは剣よりも強し

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