『負うた子に教えられて浅瀬を渡る』
(おうたこにおしえられてあさせをわたる)という言葉は

あまり聞かない言葉ですね。



でも言葉を一つ一つ冷静に見てみると

意味がわからなくてもなんとなく心に来るような

響きのある言葉のような気がします。



なんとなくですけど
「苦労した人は身をもって痛みを知っているので教えるのがうまい」
そして
「ためになることを教えてくれる」

「だからそういった人に教わっていこう」
「経験している人に教わろう」

といったイメージが頭に浮かんできますが。

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『負うた子に教えられて浅瀬を渡る』の意味


『負うた子に教えられて浅瀬を渡る』
(おうたこにおしえられてあさせをわたる)の意味は

人は時に自分より未熟なものから教えられることもあるということ

といった意味のようです。



予想してたのとだいぶ違いますね。



『負うた子に』というのは
「弱い人間」
「未熟な人間」

といった意味を表すんですね。



そしてこのことわざは

「そういった未熟な人からこそ教えられることもある」

ということを伝えたいことわざのようです。



ということはつまり
「熟練された人間でなくても教えられる」
「未熟でも教えてもらうことが何もないわけではない」

未熟な人間でもどんな人間でも
自分とは違う人間なので教えてもらうこと

自分より秀でてるものが必ずあるので
教えられることもきっとある

ということを意味しているんですね。



人それぞれ見ているものが違うから

それぞれ何かで成長している

ということなのかもしれません。

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『負うた子に教えられて浅瀬を渡る』の類義語

授ける
仕込む
仕付ける
叩き込む
諭す
指導
教育
教導
教授
伝授
指南
手解き
教示
助言
コーチ
啓蒙
啓発

『教える』の慣用句

教鞭を執る
知恵を付ける
範を垂れる
蒙を啓く

『教える』のことわざ

負うた子に教えられて浅瀬を渡る
教うるは学ぶの半ば
人を見て法を説け

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