『為せば成る』(なせばなる)という言葉は

よく聞く言葉ですね。



漢字を見ると、前と後ろの「なる」の漢字が違うのが意外でしたが、なんとなく

がむしゃらでもとにかく努力し続けていればいつかは達成できる、結果が見えてくる、表れる

のような意味になってきそうですが。

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『為せば成る』の意味、由来


『為せば成る』の意味は

その気になって行えばできないことは何もない

といった意味のようです。



これは米沢藩の藩主、上杉鷹山の言葉が由来のようで

「なせばなる、ならさねばならぬ、何事もならぬは人のなさぬなりけり」

という歌からのようです。



『米沢藩』は
出羽国米沢地方(山形県)、を自分の領地としていた藩。
『上杉鷹山』は
1751年9月9日生まれ。死没1822年4月2日(70歳)。江戸時代中期の大名。出羽国米沢藩9代藩主
『藩』は
江戸時代、将軍から石高(こくだか)1万石以上の土地を宛行(あてが)われた大名の支配領域

といった意味になります。



「為せば成る」は

上杉鷹山が家臣に向けての教訓の歌、の一部

ということで有名な話だったようですね。



『為る』は
ある動作・行為を行う
『成る』は
物・ことが結果として実現・成立する

といった意味になります。



「為る」と「成る」は一見似ていますが

それぞれの意味があり全く異なる意味になるようです。

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『為せば成る』の類義語

奏功
奏効
結実
成就
小成
ヒット
大当たり
当たる
成否
成敗

『成功』の慣用句

金的を射止める
功を奏する
実を挙げる
図に当たる
実を結ぶ
物になる

『成功』のことわざ

運根鈍
終わり良ければすべて良し
三度目の正直
為せば成る

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