『転ばぬ先の杖』(ころばぬさきのつえ)という言葉は

よく聞きそうな言葉ですね。



ゲームだとトルネコの大冒険で「転ばぬ先の杖」という道具がありましたが

それとも意味が関係してそうです。



なんとなく、準備をしてトラブルを未然に防ぐ

のような意味になりそうですが。

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『転ばぬ先の杖』の意味


『転ばぬ先の杖』の意味は

つまずいて転ぶ前に杖を突くことから
前もって用心していれば
しくじることもないという例え


といった意味のようです。



事前に注意していれば失敗することは無い

のような意味になりそうです。



『用心』(ようじん)は
1.心をくばること。気をつけること
2.万一に備えて注意・警戒を怠らないこと

といった意味になります。

『転ばぬ先の杖』の例文、使い方


例文としては
「転ばぬ先の杖としてギャンブルをする前に一応使う金額の上限を決めておいた」

のような
「あらかじめ気をつければしくじらない」

の代わりのような使い方が良さそうです。

『転ばぬ先の杖』の対義語、反対語


『転ばぬ先の杖』の対義語は

『渇して井を穿つ』(かっしていをうがつ)
必要に迫られてから慌てて準備をしても間に合わないことのたとえ
『泥棒を捕らえて縄を綯う』(どろぼうをとらえてなわをなう)
準備を怠り、事が起こってからあわてて用意をするたとえ
『盗人を見て縄を綯う』(ぬすびとをみてなわをなう)
「泥棒(どろぼう)を捕らえて縄を綯う」に同じ

といった意味の言葉になります。



『転ばぬ先の杖』の意味
事前準備をして失敗を防ぐ

と比べると、どの言葉、ことわざも

準備をしない、疎かにして失敗する

のような意味になりそうです。

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『転ばぬ先の杖』の類義語

用意
備え
支度
手配
手筈
段取り
手回し
下準備
下拵え
地固め
布石
膳立て
道具立て

『準備』の慣用句

爪を研ぐ
満を持する
レールを敷く

『準備』のことわざ

生まれぬ先の襁褓定め
転ばぬ先の杖
備えあれば患いなし
治に居て乱を忘れず
腹が減っては戦ができぬ

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