『伝授』(でんじゅ)という言葉は

今まで伝えられてきた技術や知識等を
後の世代に受け継がせるために教える

といったイメージがあります。



何にしても今まで伝えられてきたものを

若い世代に伝えていく

というような意味を持っていそうです。

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『伝授』の意味


『伝授』(でんじゅ)の意味は

学問・宗教・芸道などの奥義や秘伝を伝え授けること

といった意味のようです。



知識や技術に限らず伝え授けていく

という意味のようですね。



「奥義や秘伝」ともあるので

特別な人にのみ教える

という意味も含まれているのかもしれません。



『奥義』『秘伝』の意味は

最も奥深い大切な事柄
秘密にして、特別の人にだけ伝授すること

とあるので『伝授』は

秘密にしている大切な内容や事柄を伝え授ける

といった意味になってきそうです。



例文としては

「営業の伝家の宝刀を後輩に伝授する」

といった使い方が良さそうです。

『伝授』の反対語


『伝授』の反対語、対義語となるのは

『伝受』(でんじゅ)となります。



一見同じ言葉、同じ意味のように見えますが

反対の意味を持ち

伝え受けること。伝授してもらうこと

といった意味になります。



「書き間違いかな」

と勘違いしそうなくらい似ているので

知っていないと意味を履き違えそうですよね。



『伝授』(でんじゅ)と読み方も一緒なので

とても紛らわしい反対語となります。



少し見分けやすい言葉に工夫してほしいですよね。



なので『伝授』の反対語、対義語となるのは

伝受』となります。

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『伝授』の類義語

授ける
仕込む
仕付ける
叩き込む
諭す
指導
教育
教導
教授
伝授
指南
手解き
教示
助言
コーチ
啓蒙
啓発

『教える』の慣用句

教鞭を執る
知恵を付ける
範を垂れる
蒙を啓く

『教える』のことわざ

負うた子に教えられて浅瀬を渡る
教うるは学ぶの半ば
人を見て法を説け

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