『年頃』(としごろ)という言葉は

結構普通に使う言葉ですね。



なんとなくの感覚で使ったり聞いたりしているので

本来の意味はちょっとあやふやですが。



「年齢」「齢(よわい)」というよりは

なんとなく若い年齢、思春期の年齢

といった意味になってきそうですが。

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『年頃』の意味


『年頃』(としごろ)の意味は

ある観点から捉えた大体の年齢。
またそういう年齢


といった意味のようです。



『観点』は
意味や解説、類語。物事を見たり考えたりする立場
『捉える』(とらえる)は
物事の本質・内容などを理解して自分のものとする。把握する

といった意味になります。



となると

「ある観点」があやふやでよくわかりませんが要するに

会話しているうちに雰囲気でその辺の年齢か

と(年齢を)理解していく、その場の空気で判断する
ということなのかもしれません。



そこら辺は英語のようにはっきりしているのとは違い

大体の意味であとは

聞き手にイメージさせる、より深い意味として理解できる

という日本独特の工夫がされた言葉なのかもしれません。



例文としては
「バイクいじりに興味が出始めた年頃」
「まだ何にでもむやみに興味がでてしまいフラフラしている年頃」

というような使い方が良さそうです。

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『年頃』の類義語


年歯
生年
年頃
年の頃
年格好
年輩

『年齢』の慣用句

犬馬の年
春秋に富む
薹が立つ
年が行く
年端も行かない
馬齢を重ねる

『年齢』のことわざ

亀の甲より年の劫
三十振り袖、四十島田
七十にして矩を踰えず
人生七十古来稀なり
十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人
七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽は止まぬ

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