『同情』(どうじょう)という言葉は

聞いたことがある言葉ですね。



なんとなく、人の気持ちになりかわいそうに思う

のような意味になりそうですが。

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『同情』の意味


『同情』(どうじょう)の意味は

人の不幸や苦しみを
その人の身になって自分のことのように思いやること


といった意味のようです。



相手の辛さを自分のことのように気遣う

のような意味になりそうです。



例文としては
「同情したのがきっかけで仲良くなった」

のような使い方が良さそうです。

『同情』『共感』の違いとは


『同情』(どうじょう)は
他人の身の上になって、その感情をともにすること。特に他人の不幸や苦悩を、自分のことのように思いやっていたわること
『共感』(きょうかん)は
他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち

といった意味になります。



意味を見比べても違いがわかりにくいですが

「同情」は
相手の気持ちを同調、同じように感じて思いやる
「共感」は
相手の気持ちを理解する、相手の気持ちを共有しない

といった意味の違いになります。



「同情」は
相手の辛さに親身になり自分も辛くなる、心が痛む
「共感」の方は
感情を把握するだけで相手の辛さに影響せず、自分のことのようには思わない

のような意味となり、相手の気持ちで自分も辛くなるかならないか

という違いとなりそうです。

『同情』の対義語、反対語


『同情』の対義語、反対語は

批判』(ひはん)
1.物事に検討を加えて、判定・評価すること
2.人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること
『反発』(はんぱつ)
1.他人の言動などを受け入れないで、強く否定すること
2.他からの力をはねかえすこと
3.値下がりしていた相場が一転して値上がりすること

といった意味の言葉となります。



「同情」は
相手を自分のことのように哀れみ思いやる、気遣う

といった意味に対し

「批判」は
分析し間違いなどを見つけて正そうとする
「反発」は
相手を否定する、相手の辛さを思いやるどころかとどめを刺す

といった、相手が辛い所を肯定しない

のような意味になりそうです。

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『同情』の類義語


人情
思いやり
同情
哀れみ
慈悲
温情
恩情
厚情
芳情

善意

『情け』の慣用句

鬼の空念仏
同病相憐れむ
情けが仇
武士の情け

『情け』のことわざ

鬼の目にも涙
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず
旅は道連れ世は情け
情けに刃向かう刃なし
情けは人の為ならず

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