『世情』(せじょう)という言葉は

あまり馴染みのない聞いたことがない言葉ですね。



「世」と「情」とあるので

世の中に飛び交う人の感情、思い

のような意味にも見えてきますが。

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『世情』の意味


『世情』(せじょう)の意味は

裏も表もある。といったところから
世の中のありさまや事情

といった意味のようです。



「情」は感情でなく事情という意味合いだったんですね。



『事情』は
物事がある状態に至るまでの理由や状態。その結果。事の次第

『ありさま』は
物事の状態。ようす

といった意味になります。



なので
『世』は「世の中、世間」
『情』は「事情」
という意味から
『世情』という言葉ということになりそうですね。



でも素直に
「世の中の事情」
と言ったほうが遥かにわかりやすい気がしますが。



例文としては
「世情どころか自分の事情だけで手一杯だ」

というような使い方が良さそうです。

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『世情』の類義語

世の中

社会
実社会
天下
江湖
世上
世俗
俗世間
浮き世
人世
市井

巷間
娑婆
塵界
世情
世態

『世間』のことわざ

世間は広いようで狭い
人の噂も七十五日
人の口には戸が立てられない
世の中は相持ち
世の中は三日見ぬ間の桜かな
渡る世間に鬼はない
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