『俗世間』(ぞくせけん)という言葉は

あまり馴染みのない言葉ですね。



なんとなく
今の世の中の現状

のような意味になってきそうですが。



俗世間の「俗(ぞく)」が見慣れていないので余計にわかりづらい気がします。

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『俗世間』の意味


『俗世間』の意味は

仏道修行者や芸術家・知識人などの立場から見て
一般の人が生活を送っているこの世

といった意味のようです。



ちょっとややこしい難しい意味になってくる言葉みたいですね。



要は芸術家や知識人、頭脳労働のようなことをしている人たちの立場から見た
一般の生活での世の中

といった意味になってくるのか

世間に触れていない、離れている人
山ごもりをしているような人からみた世の中

といったことなのかもしれません。



例文としては
「俗世間にあまり染まっていない場所にいると集中できる」

のような使い方が良さそうです。

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『俗世間』の対義語


『俗世間』の対義語、反対語となると

やはり世間から離れている世の中
のような意味になってきそうですが

もしそうであれば
『世俗』
1.俗世間。また、俗世間の人
2.世の中の風俗・習慣。世のならわし

から離れている意味を持つ

高踏』(こうとう)
俗な気持ちを捨てて、気高く身を処すること

という言葉が比較的反対の意味として近そうですね。



ただ『高踏』は世間、世の中でなく

人を表してそうな言葉なので

ちょっと違う気もしてきますが。



意味だけを考えるなら

静かな場所、俗世間に染まっていない場所
具体的に言うと広告がうるさくない世間

ということなのかもしれません。

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『俗世間』の類義語

世の中

社会
実社会
天下
江湖
世上
世俗
俗世間
浮き世
人世
市井

巷間
娑婆
塵界
世情
世態

『世間』のことわざ

世間は広いようで狭い
人の噂も七十五日
人の口には戸が立てられない
世の中は相持ち
世の中は三日見ぬ間の桜かな
渡る世間に鬼はない
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