『市井』(しせい)という言葉は

いまいちぴんとこないあまり見ない言葉ですね。



『しせい』と聞くとどうしても
「姿勢を正す」のほうの姿勢と捉えがちですが

今回の『しせい』は姿勢とは違う言葉である
『市井』になります。



なので意味が全く違う言葉になりますが
何となく
広場の中心、人が集まる場所

のような意味がありそうですが。



『市井』の読み方は(しせい)と読みます。

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『市井』の意味


『市井』の意味は

昔、中国で井戸のあるところに人々が集まった。といったところから
まち。転じて庶民が生活を送る社会

といった意味のようです。



『市井』の「井(せい)」は

井戸の意味があったんですね。



昔の中国はおそらく水が大事で貴重だったと思うので

人にとっても水は生活に欠かせないので人が集まってくる
集まるからまちになる。生活の中心とした社会になる

という意味での「市井」だったんですね。



人が生活をする社会
とあるので
意味的には「社会」や「世の中」と
意味に大差はないのかもしれません。



例文としては
「市井はどんどん便利になっているけどその分色々覚えることが多くて大変だ」

のような使い方が良さそうです。

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『市井』の類義語

世の中

社会
実社会
天下
江湖
世上
世俗
俗世間
浮き世
人世
市井

巷間
娑婆
塵界
世情
世態

『世間』のことわざ

世間は広いようで狭い
人の噂も七十五日
人の口には戸が立てられない
世の中は相持ち
世の中は三日見ぬ間の桜かな
渡る世間に鬼はない
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